GREENS PRESENTS LIVE EVENT

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● ライブ感があって、惹き込まれる感じがしました。
● 二人の作る空気感が心地よくてよかった
● 歌声でのメリハリよりも、楽曲でのメリハリがもっと欲しい
● 歌詞がちょっとせきらら？具体的と抽象的の間でかけるようになったらもっとよくなると思う

Syuwa(Gt) / Kemi(Vo)

06年4月にSyuwa（Gt）／Kemi（Vo）の二人で結成する。当初は互いの出身地である大阪を拠点に活動を開始。その後、徐々に活動範囲を拡大し、関西全域のライブハウスでライブを行う。透き通った完備な歌声をメロウなアコースティックサウンドにのせた独自のアコースティカル・ワールドを展開。情熱的で繊細、時に哀調を帯びたサウンドは、まるで打ち寄せる波のように豊かな表情が表現されている。『HELLO』の１曲目に収録されているピアノを使用したインスト、穏やかなコーラスワークも味わい深い。

●9月28日（金）南堀江knave
●11月9日（金）、10日（土）大手前栄養士専門学校学園祭

● 曲を凝る前に、バンドとしてのまとまりを大切に！
● 楽しそうにやる姿が見ている方まで楽しくさせてくれました。
● 歌をもっとがんばって！

久保孝徳(Gt.Vo) / 吉田正晴(Ba.Cho) / 大西恒平(Dr)

2002年4月、高校で3人が出会う。とりあえずハイスタのコピーを始める。文化祭などで多ジャンルなコピーバンドとして頑張る。本格的に活動しだしたのは2006年12月。2006年12月に初のオリジナル曲SWEARをライブでやる。（大失態。）2007年2月、レコーディングを終え、デモ音源clock,alongsideを引っさげての初のフルオリジナルライブ。そして現在に至る。

●9月16日（日）大阪城音楽堂

● ギターソロが光ってました
● ライブパフォーマンスが楽しい。ライブ！って感じ。
● もっと激しくても良いかも。
● ボーカルの歌い方のバリエーションを増やしてみては？

岡田翔太(Gt.Vo) / 古口圭一(Dr) / 佐々木クニトモ(Gt) / 佐藤伸一郎(Ba)

2006年10月前身バンド「NO」解散後、年末V,G岡田とD古口で「theNO」結成。 2007年より関西を中心にライブ活動開始。自主企画「VIVA LA VIDA」、「青春の華」主催。現在16曲入り自主音源製作中。

※現在調整中

● 演奏力もあって、さわやかで好印象でした！
● 前回のぐっで見たときよりも一体感が増してたように感じた！
● 安定感はあるが、もっとオリジナル感が欲しい。
● 曲の幅をもっと広げると良くなると思う。

梅村太嗣(Vo.Gt) / 槇奥裕之(Gt.Cho) / 平澤優馬(Ba)

2005年8月、Gt.槇奥がVo.梅村と出会い曲作りを始める。2006年3月、Ba.平澤と出会う。サポートDr.ちょこりと共に練習を開始する。 5月、ステレオグラフ結成。7月、大阪・福島2nd Lineにおいて初ライブを成功させる。8月、COLLEGE ROCK FESTIVAL関西地区予選で準グランプリを獲得。9月、GREENS主催新人発掘イベント「ぐっ」vol.5ライブ出演。1st DEMO CD-R「Loop＆約束の場所」発売開始

●9月27日（木）大阪2nd LINE
●10月9日（火）奈良NEVER LAND

● ピアノの音色がよく響いていてきれいだった。良かった。
● もう一押し！のキラーチューンがあればより良い！
● 透明感があって、とっても心地良かった。歌もクセがあるが、嫌なクセじゃない。
● ギターがもうちょっと鳴っていればよかったかも。

カネダヨシノブ(Gu.Vo) / 杉江ダイスケ(Pf.Cho)

2004年。桜川zippyで出会う。その後11月に海南サンセット結成。 2005年１月和歌山音楽祭に出場。ウインズ（joshinのテーマソングの人）と一緒に歌ったり。が、あっさり敗退。　早くも解散の危機！？同年2月からライブハウスに出演。和歌山オールドタイム、梅田レインドッグス、神戸バックビートなどに出演。 2006年１月。4曲入りデモ音源「最後の手紙」完成。各ライブ会場で販売。同年同月。カネダの遅刻で杉江キレる。２度目の解散の危機？翌週から遅刻に敏感になる。同年2月。幾度となく喧嘩、試行錯誤を繰り返すうちになんとなくいい感じになる。頑張れ海南サンセット！

●10月11日（木）神戸BACK BEAT
●10月28日（日）MINAMI WHEEL