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金 佑龍

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PROFILE

Kim Wooyong
金 佑龍(キム ウリョン)

K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。
2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し
2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、
John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.Aや
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。

cutman-boocheを解散後、
2011年中旬からギター片手に日本中旅をする。
2013年6月19日に2年半の沈黙を経て
ソロ名義で初のAlbum 「Live in Living」をリリース。

同年10/23にはSOULの伝道師45率いる45トリオ
【45 a.k.a. SWING-O(Key)、Sunapanng(Bass)、久保正彦(Dr)】との
コラボアルバム「キム・ウリョンと45トリオ」をリリース。

更にこの度2014年6月11に
FISHMANSの名曲『ナイトクルージング』を
12インチアナログレコード+CD封入の形式で
FLAKE RECORDSの全面協力で全国リリース。

口コミを中心にじわじわ各地でリアクションの輪が出来てきている模様!!!
ふわりふわりとヒリヒリの中に
メランコリック、トラディショナル、オーガニック
サーフミュージック経由の音遊び
その隙間に入り込むループサンプリングに
人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。
何処かの誰かに似てるようで何処の誰にもないオリジナリティー。

時々3人?6人編成で 全国を絶賛好評行脚中!
トムウェイツとチャーリーチャップリンと山田かまちに憧れ
ラムとウイスキーと落語が大好物である。

一方、自身のsessionBAND型プロジェクトPAHUMA名義と
BIGNOUN名義で河原真(ROCK’A’TRENCH)脇山広介(tobaccojuice)中嶋康孝(スピカ)と結成し活動を始める。