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秦 基博

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PROFILE

宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。
“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。
2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。
初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。
♬ SoftBank music project テレビCM「卒業」篇CMソング『仰げば青空』や、
映画『ステップ』主題歌「在る」を収録した4年ぶりとなる最新アルバム「コペルニクス」を2019年12月にリリース。
2020年3月から『コペルニクス』を引っ提げて4年ぶりの全国リリースツアー全17公演を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡⼤状況を踏まえ全公演中⽌に。
2020年11⽉よりスタートしたNHK連続テレビ⼩説『おちょやん』の主題歌に新曲「泣き笑いのエピソード」が使用された。

RELEASE INFORMATION

『Paint Like a Child』2023年3月22日(水) リリース
前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』が3月22日(水)にリリース決定!!!
タイトルになった『Paint Like a Child』とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、
これまでのキャリアを経て、なお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバムになっており、秦 基博のさらなる進化が期待できる1枚!

NHK連続テレビ⼩説「おちょやん」の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ「六本木クラス」挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、
来月2月1日(水)に先行配信されることが決まっている、映画 秦 基博 × U-NEXT FILM「イカロス 片羽の街」の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
初回盤は昨年「Office Augusta 30th MUSIC BATON Vol.7」としてBillboard Live YOKOHAMA で行われたアコースティックライブをフル収録、
さらにファンクラブ盤にはアルバム制作期間の「Behind the scenes 2020 to 2022」やアルバムを深掘りしたインタビューブック、
ツアーと連動したライトバングルも付いたスケッチブック型の豪華仕様!!