2024年6月27日

春の旅路 -2024GW - ④

目が覚めた まだ5時だ
一服でバルコニーへ
雨 そしてカミナリ

今日は、数えきれないくらいやってるのに、
深いところが怖いから、
インストラクターさんが優しい、体験ダイビングの日
日本人のおじさん(多分年下)とのランデブーの日、
だったのに

一服しながら雨の音を聞いている
空が日光る、数を数える
5秒 2キロ先か
それを繰り返し、雷雲が近づくのか、遠のくのか
意味のない事をして時間を過ごす

ないな
勝手に結論をだす

雨の日の過ごし方なんて考えてなかった
雨雲レーダーを確認
9時には晴れそうだ

ならば問題はない 今日もプールだ

6時前にメールが来る
今日は中止のお知らせ
翌日に振替の案内があるが
24時間以内に飛行機に乗るので無理とお断り

午後からのシュノーケリングを勧められるが
波が高いと酔うのでと断る
きっと海の中濁ってると思うし

お腹が空くまで読書で時間を過ごす
高校事変ってやっぱ面白い

8時過ぎ、朝ごはんに向かう
珍しくガラガラの朝食会場
変わらぬメニュー
ならば、今日はパンを焼こう

雨が止むまでバルコニーで過ごす
少し肌寒いな

10時頃、太陽が出てきた
着替えてプール

いつも通り、読書、タバコ、ビール、
暑くなったらドボンを繰り返す
雨のおかげだろうか、プールの水温が下がってる
今日は気持ちいい

外に行く気もしないので
ホテルのレストランで昼食
カルボナーラは基本間違いはない

風が気持ち良く、いつもより快適に過ごす
いい1日だ

部屋に戻り休憩
20時前に晩ご飯
新規の店を探そうと歩く

繁盛しているタイ料理屋がある
でも演奏ステージがあるので避ける
脇道に入る
日本では法律違反になる草の看板が多い
タイでは知らぬ間に合法になったらしい
電子タバコはダメなのに、不思議なものだ

若い女性のマッサージコールにも負けず、
飲食店探し
居酒屋って書いた提灯を発見
働くのは韓国人か中国人 多分中国系

メニュー見てたら、話かけてくる
日本人だよと言うと嫌そうな顔をされた
そうだろう 嘘がバレるからね

客が食べているもの、厨房を観察
日本要素はゼロだ
舐められたもんだわ

結局、その向かいにある、客のいないレストランに入る
こんな時は、安定の焼飯と海鮮炒め
予想外に美味しかった
メニューを再度もらって、品数チェック
今度ここに来た時は再訪しようと思う

部屋に戻り、シャワー浴びて寝る

明日は最終日だ

posted by ohno at : 15:20

2024年6月20日

春の旅路 -2024GW - ③

朝4時に目覚める
寝すぎなのか違うのか
わからないまま起床

お湯を沸かして、コーヒーを入れる
バルコニーで真っ暗の中の一服
少し肌寒い

ぼーーっと時間を過ごし
少し明るくなってきたので朝の散歩
ビーチを歩く
僕以外も多くの老人がもくもくと歩いてる
僕はタバコ吸いながらゆっくり歩く
健康的なのか違うのか・・・どっちだろう

30分ほど波と戯れながら歩く
吸い殻はもちろん携帯灰皿の中です
部屋に戻りシャワー
少しまったりして朝食へ

豪華に見えるけど実はそれほどでもないバイキング
お腹が減ってるので朝からタイフード山盛り
明日はメニュー変わるのだろうか

コーヒーを持ってプールサイドのベンチへ
海を見ながら食後の一服タイム
周りの言語を確認する
アジア系や親子連れがほぼいないこのホテル
英語発見、ロシア語発見、何語?フランス?

ロシア系8割だった
君たちの国戦争してるよね?
すごい違和感

部屋に帰りお着替え
水、本2冊、サンオイルを鞄に詰め
バスタオルをもってプールへ

海が見える場所はロシア系に占拠されている
そうなると喫煙所に近く、太陽と友達になれる場所をキープ

読書、プールを繰り返す午前中、
プーケットは最近雨が少なく水不足らしい
なのでプールの水が冷える事がないからか
すごくぬるい、暑くて飛び込んでも爽快感はない

13時を過ぎたいので一旦部屋に戻り町に出る
ホテルから徒歩2分の屋台で焼飯と空芯菜にビールで満腹

少し部屋でくつろぎながら
前にお世話になった日本語対応のダイビング屋さんに連絡
明日の午前中に体験ダイビングを予約
着替えて今度はビーチへ
前に来た時はなかったビーチチェアーを陣取り
読書、暑くなって海、を繰り返す

17時過ぎ、天気が変わった
空が黒くなった、風も冷たくなった
経験上、これはダメだ
部屋に帰る

案の定スコール、部屋で読書とコンビニで購入のビール
20時頃、雨が上がったので晩ご飯
歩く気もしないのでホテルの前のステーキ屋で肉
明日は6時半に迎えが来る
寝よう

posted by ohno at : 14:02

2024年6月18日

春の旅路 -2024GW - ②

現地時間、朝4時にチャンギに着く
すぐに乗り継ぎ便のターミナルとゲート番号を確認する

3時間半の乗り継ぎ時間
まずはいつもの人が少ない憩いの場所で一服
近所の売店でコーヒーを
米ドルもシンガポールドルも持ってないので
カードで購入
そして、もう一本の一服・・・
タバコとコーヒーは必需品だ

第一ターミナルから第二ターミナルへ
遠いぞ 15分歩きやっとskytrain乗り場に着く
乗車時間2分、そこから歩く事10分でやっとゲートへ

ゲートが開くのが6:20、今は5時半
まだまだ時間があるので椅子に座って読書
睡魔が襲ってくる
寝たら終わる気がするので
近所の冷房のない憩いの場に移動
ゲートでの荷物検査でポットボトルは回収のようなので
日本で買ったお茶を飲みながら過ごし
出発の30分前にゲートへ向かう
定刻に離陸
半年ぶりのプーケットに朝の8時に着いた

イミグレもほとんど待つ事なく通過し、
待ち合わせ場所で名前を探し係の方と合流、
車が来るまでの間に一服、
車に乗った瞬間記憶がなくなり
起きたらホテルだった

チェックインをして部屋に移動し
何も考えず着替えてプールへ

13時に眠気に負けて部屋に戻り仮眠
夕方目覚める

シャワーを浴び、バルコニーで一服
持ち込んだベープを起動し蚊対策

19時に前回美味しかったお店に行き
グリーンカレー風味の焼飯と海鮮フライ盛り合わせ
ビールは大瓶にした
美味しく食し、帰りにコンビニで水を大量に購入し部屋へ

シャワーを浴びて、読書を始めたら
そこで記憶がなくなった
1日目が知らない間に終わっていた

posted by ohno at : 22:52