2021年6月24日

芝刈りざんまい

引きこもり生活も1年を過ぎ
ぼちぼち社会活動も復活しつつある

この一年で変わったことは
海外に行けない
国内旅行もダメ
自炊が増えた
お酒をほとんど飲まなくなった
無駄遣いがなくなった

と色々あるけど
一番多いのは芝刈りに行く回数が増えた事だ
ほぼ毎月行っている

しかし
一向に上手くならない
どうやら才能がないようだ

1打目がどうあがいでも当たらない
ボールが右へ左へ
結局ほぼ前から打つことになる
そして砂場に入り 終了〜〜〜

毎月そんな繰り返しである

しかしなんだろう
終わったあとの程よい疲れは
これのおかげでストレスを溜めず
なんとか生活出来ているのかもしれない

来月は暑いかな
でも行こう
今年は日焼けしてないし

posted by ohno at : 11:10

2020年1月23日

そうだ! 温泉に行こう 2nd Season

冬なのに暖かい日々が続く
雪山に行くのをやめてから10年近くすぎるので
雪不足と言われても個人的には影響はないだろう
体力的にも体重的にも
もう白銀の弾丸にはなれそうもない

クリスマスが近づき
街の色がカラフルになっていく
現実逃避したい季節だな

そうだ!また温泉に行こう

車で2時間程で雪がないであろう
場所を探してみる

美作か
行きやすいな

何箇所か候補の温泉を決めて車のルートを決めて
最後に行程的に楽な宿を押さえる

クリスマス前に旅に出よう
海外は4月に行くことにしようガソリンを満タンにして
ETCカード挿入を確認し
阪神高速から中国道をひたすら西へ

広い兵庫県を走り抜き岡山県に入り
明日に宿泊予定の湯郷を過ぎて米子道に入る
トンネル抜けると雪注意の案内
チェーン規制の文字
なんの準備もしていない 焦る

トンネルを抜ける 少し減速した
雪一つないアスファルトが続く
安心してアクセルを踏む

ほどなくして湯原温泉に着く

ジャスト120分 素晴らしい
今回も愉快リゾート 2食付き
でも夜に腹減ったら嫌なのでコンビニ寄って
お菓子とドリンクとカップ麺を購入

15時にチェックイン
夕食はバイキング 1930からに設定した
部屋は1Fの露天風呂付きになぜか勝手に
アップグレード ありがとうございます

荷物置いて一服しながら
露天に湯を張ってみた
ぬるーーーい 風邪ひくやん
直ぐに出て体拭いて そのまま浴場へ

広い湯船は最高ですな
こちらの露天は丁度な温度
ゆっくり入浴

身体もポカポカになったので部屋に戻り
読書して時間が過ぎる

腹減った
時計見たら予定時刻を過ぎてた
慌てて食堂へ

三重と基本は同じメニュー
満腹を超える満腹

また入浴
広い温泉に一人で入浴
幸せだなぁ

部屋に戻る
換気で開けていた窓を閉める
物凄く寒い
襖を全て締め 暖房を最強にした

12畳の部屋にポツンと布団が1組

読書してたら落ちた・・・・

あっけない1日終わりだ

posted by ohno at : 17:09

2019年9月30日

そうだ! 温泉に行こう FINAL

来た道を戻る きっとG7で舗装された道を進み
峠道に入る

何気に結構なスピードで運転を楽しむ
海辺のカーブを曲がった時
「天の岩戸」という看板を発見

しかし結構なズピードで走っていたので停止できず
スルーしてします

その後は
天の岩戸は宮崎でしょ
天孫降臨でしょ
なぜじゃーーー

と勝手に悩みながら伊勢神宮に着く
さっきスルーした天の岩戸の中心人物が祀られている社
ここもスルーして高速入り口に向かう

台風が近づいている為か高速に乗った瞬間雨になった
減速して安全運転で松坂を超える

亀山の手前に名阪国道の案内
ナビはこのまま進んで新名神で帰るルート
時間は10分しか変わらないのであれば
無料にしましょう 名国に入る

快適なドライブ 周りの車にスピードを合わせるも
みんなスピード違反だ

急に渋滞になった
各車が減速してる
なんだと思ったら白と黒のツートン車が赤い光を回して
ゆっくりと左車線を進んでいる
1台目を10キロオーバー程で抜いた
各車速度が上がる

そのまま快適ドライブかと思ったら脇から白黒ツートンが
並走してきた
同じ速度で15キロほどランデブー
伊賀上野の降り口でツートンは降りた
最後に運転手と目があった
かすかに微笑んだ気がした

僕はアクセルを踏み遅れを取り戻す
県境の峠を越え奈良に入り
そのまま高速を乗り継いで家に帰る
11時だった

ちょっと急ぎすぎたかなーーー
でも
体がすべすべです

posted by ohno at : 13:05

2019年9月26日

そうだ! 温泉に行こう ④

賢島の温泉宿 安い部屋をとったので
窓からの景色は駐車場
広い12畳の部屋に布団が一組ぽつんと
用意されている

周りに何もないと予想したので
2食付きにしている
どりらもバイキングだ

運転疲れがあるのでお風呂でのんびりしようと
大浴場

うーーん
順番間違えたな 昨日に比べてしょぼい
湯船のみ
露天なし サウナなし 景色なし・・・

2食付きで8000円だし
仕方ないか

売店でコーヒーとアルコールを買って部屋に戻る

酒を飲みながらお仕事
サラリーマンなんだなとこの時期はあらためて自覚する

晩御飯は8時以降にしていたので
時間で食堂へ

家族連れ 慰安旅行の人だらけ
奥の方に空いてるテーブルを見つけたので確保

お寿司に刺身
焼き魚に煮物
焼売に麻婆豆腐
焼き飯に焼きそば

全部単価は安そうだな
美味しければいいや

アルコールは別料金なので自粛
ソフトドリンクは無料

全てを食べお腹がさらに膨らんで退出
帰りに再度売店でコーヒーと氷結

浴衣に着替えお風呂へ
ゆっくり温まってアイスクリーム買って部屋に戻る

お酒とアイス 結構いいなぁ

読書してニュース見て
台風情報見て寝る

翌朝7時に起きて
バイキングを食す
昨晩とほとんど同じのメニュー
寿司の代わりに蕎麦
カレーが追加されていた

満腹でそのままお風呂

最後の湯に入り部屋に帰って着替えチェックアウト
本来は12時までいれるのだが天気が微妙なので
そそくさと帰ることにした
まだ9時すぎだ

大阪まで3時間とナビは言う
慌てずにゆっくり帰ろう

posted by ohno at : 16:53

2019年9月25日

そうだ! 温泉に行こう ③

8時に起きて朝食バイキング

朝からカレー バイキングは食べ過ぎるのね

食後の散歩で川沿いを歩き
疲れたので部屋に帰り最後の湯へ

11時にチェックアウトで車でナビ入力
今度は伊勢志摩へ

ナビは5時間必要だと表示する
約300キロなのになぁ

昨日きた道を戻る
ナビが古いから新しい道の案内はない
途中に郡上八幡という案内標識
見た所新しい道みたいだ
ナビに逆らい右折してその道を進む

綺麗な道 広い道は途中まで
広い新しい道はトンネルを抜けると農道に変わり
狭めの対面通行 でも信号ないので快走

郡上八幡まで10キロの表示 こっちの方がやっぱ早いやん
そう思ったらまさかの峠越えだった

山を登っては降りまた登り 右に曲がり左に曲がり
頑張って走る峠道
山頂付近に来た
左手に郡上八幡城が見える
やってないけど インスタスポットだ!

でも峠道 車は止めれず
諦めて峠を降りる

山を4つほど超えて郡上八幡の街へ
そこから東海北陸道、名古屋高速、東名阪、伊勢湾岸道を経由して
伊勢に向かう

伊勢で降りる
あと15キロなのに1時間と表示
そんなアホな

伊勢神宮 内宮を超えてトンネルに入る
真っ暗な古いトンネル
トンネルを出るとそこは 峠道だった

最初と終わりに峠道
右足首の使いすぎ 

峠を越え平地に入る
海の近所のはずなのに潮の香りはしない

知らない街を超えて踏切を渡り
今日の宿へ 賢島は遠いな

posted by ohno at : 17:01

2019年9月18日

そうだ! 温泉に行こう ②

お風呂から出て部屋で休憩しがなら少しPCで仕事

予選の前半終わってお腹が減ってきたので飯に行く
今日は負けるわけがない
フロントで地図とオススメ教えてもらって外出

知らぬ間に雨が降ったようだ
道が濡れている
もう上がってるしとテクテク飛騨川を渡る

温泉街ですという夜景
浴衣姿の老夫婦に外人に家族連れ
平和ですな

カウンター席があるというおすすめの店を目指すが
なんと休み
まじか!
仕方なく道を戻ると雨が降り出した
しかも大粒

これはいかんと目の前の居酒屋に入り
ビールを注文してタバコを吸おうとすると
お店が禁煙らしい

すみませんと謝りビールもキャンセルして
外にです
大粒の雨は降り続いている

雨に濡れながらローソンに走る
傘を買う
ホテルで借りればよかったと 自分の先走りを後悔

ローソンの店員に美味くてタバコ吸える店を聞くと
少し先の肉屋さんがおすすめだそうだ

飛騨牛丼 頂きます
美味い!! 幸せだ 
満腹だしホテル帰って体を温めよう

今度は別館の湯
露店はないけどサウナがある
冷えた体を十分に温め部屋に帰り氷結をいただく

ぼーっと本読んでテレビ見て
小腹が減ったのでコンビニで軽食 
これが大きくなる要因だな

最後に大浴場に行ってその後寝る

いい1日だった

posted by ohno at : 13:26

2019年9月 9日

そうだ! 温泉に行こう

夏が過ぎて行くと思ったらまた暑くなった

7月の仕込み中に思いついた温泉に行こう
スケジュールを見て周りのことは考えずに日程を決めた
そのままネットで予約して
そこから遠回りで帰ればいける場所も予約
2泊3日の国内温泉の旅

その日が来た
12時過ぎエンジンを回し出発
目標の宿をナビ入力するが登録無し
HPで地図を確認してそこに設定

380㎞ 到着時間17時 5時間の旅?
ありえんな4時間で行ってやる

休憩なしで行く気満々でコンビニに寄り大きめのコーヒー購入
新御堂から中環経由で吹田インター 時計は12:35

快適にアクセル踏んで120キロで走行
とりあえずは一宮JCから東海北陸道へ
腹が減って来た 
降りるインターの手前のSAで最後のルート確認と昼食

車のナビは古いので携帯でルート確認
一番早く行くルートを暗記 高速代は気にしない
コーヒーを追加購入して出発
関ICから名前も知らない高速に乗って最初の降り口で降りる
1530だった 予定通りです

そこから目的地まで80㎞もある 
飛騨川沿いに北上 延々下道走行
前にトラック 遅い
しかし山の緑と川の清々しさに惚れ惚れしながら運転
楽しいっす

途中金山という街を通過 ちょっとだけ開けている
産業は何があるんだろう
周りは山しかないのに・・・ 日本は不思議だ

延々と川沿いを北上する
目的地が徐々に近づいてくる

遂に川沿いから外れた
疲れなんてまったくない
1700 目的地の下呂温泉に到着する

予定より30分遅れ
逆に言うとナビ通りだった

チェックインして荷物を置き
まだ明るいので露天風呂があるお風呂へ向かう
日本庭園がある廊下を過ぎてお風呂へ

ラッキーな事に誰もいない

体を綺麗にして湯に浸かり
体が温まって外へ 

あーーーーーー
幸せだ

温泉1回目
このホテルにはお風呂が3つあるようだ
満喫しようっと

posted by ohno at : 17:16

2019年8月29日

夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑧

すでにチェクインも終えてるし荷物もないので
面倒な出国審査終わらせたいので中に入ろうと思ったが
なんか入口が二つある

どうせ中で一緒になるだけだと適当に入り
持ち込み検査に並ぶ事15分
出国審査に並ぶ事15分で中に入る

ゲート番号を確認してお土産屋を通り過ぎて
飯でも食べようかと思うがレストランはほぼ満席
諦めて
タバコが吸えるスナックやでハンバーガーとコーヒー
足らないのでサンドウィッチ追加

まだ20時を過ぎたところだ
先は長いとゲートに向かう途中喫煙所発見

空調がきいてないので近所の椅子で信長しながら
出たり入ったり

ボーディングタイムがやっと近づいてきた
ゲート変更はないか再度モニターで確認
よし 変更はないな
丁度ボーディングタイム2355にゲート7に到着

あれれ???
誰もいない つい3分前にモニター見たのに

再度モニターチェック
おいおい ゲートが変わってるやん

仕方なくきた道を戻る
移動中喫煙所の通過するので最後の一服

ゲートに着いたがもちろん搭乗アナウンスなんてない
理由もわからずただただ人が溢れるだけ
ゲート入り口には空港係員すらいない

モニターチェックするとdelay0110とある
なるほどなんのアナウンスもなく1時間半も遅れるのか

喫煙所に向かい残り1本になったタバコに火をつけ
心を落ち着けて
時間があるのでショップまで戻り自分の銘柄を探す

メンソールはないのかい!!!
まじか!

なんかこの旅はクソばっかりやな 

心配性の僕は保険を持っている
カバンからきっとこの国では認可されていない加熱式を取り出す

ゲートに戻り信長の野望 ほぼ日本を統一する

0110が近づくとなぜか列が出来る
なぜ日本人は何のアナウンスもないのに並ぶのだろう
指定席やん 早く入る利点は何?

そんな事を考えながら列を見ているとどこからか
人が現れなんのコメントもなくゲートが開く

なんか早く入るのもバカみたいなので最後の一服で喫煙所

ゆっくりして戻ると丁度列がなくなってた
そのまま搭乗
席は昨日選んだ一番後ろで横に人はいない場所
でも後ろがトイレ 流れる時のコォー!という音はうるさい

飛び立つ飛行機 日本語のアナウンス
遅れた理由は説明なし

そんなのどうでもよく 爆睡
朝方ご飯で起こされる

予定より2時間遅く関空に着く
戻りも24時間だったな 

なんか初のインドネシアは最悪だ

秋にリベンジしよう

フィリピンに再チャレンジしようかな
やっぱり飯不味かったら最悪だしな

ネットを見る
フィジーかぁ いいなぁでも関空からだと24時間か
もうそれは嫌だな
ミャンマーか いいなぁ 国内線が都合よく飛んでないな

とりあえず安定のタイで落ち着けよう
前回はプーケットだったのでサムイにしよっと

ネットで検索 4泊6日 ホテル決めて飛行機選んだ
payボタン押しました

posted by ohno at : 15:25

2019年8月21日

夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑦

7時に起きて海辺を散歩
今日で静かな日々が終わり現実世界に戻る

レストランに団体がいないことを確認して朝食
今日は2日目と同じメニューなので
パンでも食べるかとおもながら結局焼き飯大量

チェックアウトまで時間があるので
ビーチベッドでくつろぎながら読書

9時過ぎに部屋に戻りシャワーからの荷造り
古いT-シャツに下着を捨てると荷物が
半分になった 

バリで10時間空き時間あるので
ここはスパろうとネットで検索して
予約 とりあえず空港から近い場所希望

10時にホテルを出て11時には空港に着く
飛行機は13時
荷物を預けたらこのまま関空まで引き取りなしで
大丈夫と言われた 凄く不安だったので
PCはリュックに入れた

時間通りに出発して14時にはバリ島着
スパ予約は16時にしたので一旦空港近所の
ショッピングモールへタクシー移動
空港のタクシーチケットカウンターで行き先を告げたら
早口に値段を言われるが聞き取れたので
運転手に払えだけ

基本料金が看板に書いてあったので念のために写真撮影
距離が近いのでボッタが不安

運転手に案内され車まで移動
発車してから値段はいくらと言われたと聞くので
こいつを試そうと思って忘れたという

今日はどこの泊まるんだとか色々リサーチしてくるけど
トランジットで今日帰るというと
それまではどこで過ごすんだというので
そんな金はないからモールで時間潰して歩いて空港戻って
あとは空港で待機だと話し

凄くびっくりしてた

モールに着いたので金額を聞くと
看板より安い金額を言ってくれた
悪いのでチップ込みで看板と同じ金額を渡すと
多い分返された

いい人だな 疑ってごめんよ

モールに入るとそこは大陸と半島の人天国
うざいな やっぱ
海側に出てBBQ広場っぽい場所でやっとナシゴレンを食す
ビールは売ってなかった
足らなかったのでミーゴレンも追加 満足!

バリの海は汚いと思いながらトイレを探してモールの中

あっという間に予約時間になり携帯で地図を広げて歩く
ボロボロのスパに着く
安かったからだろうな 本当にボロボロで
入ろうとすると呼び込みに別のマッサージ屋の人が
やめとけという
でも予約してもうカードで払ってるし・・・
仕方なく入店 スパというより
風呂入って髪洗ってもらっただけでした 
まぁ仕方ないだろう
チップも置かずに部屋を出る

歩いて空港に戻ろうと思ったら店の人が送ってくれるらしい
ありがとう お世話になります

19時に空港に戻る ボーディングタイムまであと5時間

posted by ohno at : 17:06

2019年8月20日

夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑥

朝6時、メールの音で目覚める
日本で今日にオプションのシュノーケリングを
申し込んでいた

風が強く波が早いので今日の出港は中止になった
というお知らせメールだった
現地支払いだったので金銭的には問題ないは
楽しみが一つ消えた

こればかりはどうしようもないので
バルコニーで一服でもしようと外に出る
そこには静寂が流れているが風は強い
正直半袖では寒いしそこから見える海は
波が高い 
これは中止で納得

朝ごはんにしようとレストランに向かう
なんだ?!
同じ服を着た若人の大群がレストランを占拠している
騒がしいしビッフェの食材提供のスピードが間に合わない

こいつらがいなくなってからご飯を食べよう
海側に設置されているビーチベッドに戻り
携帯でメールチェックしながら時を過ごす

しばらくしてレストランを覘くと人が減ったので朝飯

今日は焼きそばが朝からあるじゃないか
満腹まで食べる
部屋に帰り着替えて本とお水とサンオイルにタバコを持って
プールサイドに移動
誰もいない静かな時間
幸せな時間の過ごし方 

昼はレストランで焼き飯セット

午後は海側に移動してロシア人とこんにちは

15時前に雨がきたので部屋に戻りゆったり
隣の部屋の人は居ないので静かなバルコニー

19時頃街に向い昨日目星をつけて居たレストラン
オススメはパスタだそうだ
なぜ??? 安定のカルボナーラにサラダ

ホテルに戻るとまた昨夜の騒音が支配していた
バルコニーの電気をつけると静かになった
どうやら電話を外でしているみたいだ
相部屋ならそうなるだろう

ちょっと声がデカイので
隣を覗きトーンを下げろとジェスチャー
理解したようだ

シュノーケリングはない
ちょっと寒い
雨は降る
ナシゴレンとか食べてない

そして初のインドネシアは終わろうとして
明日の空港行きの時間を再確認しにフロントへ

ホテルでの最後の夜を過ごす
明日はバリに移動してそのまま帰国だ

posted by ohno at : 12:53