2019年8月29日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑧
すでにチェクインも終えてるし荷物もないので
面倒な出国審査終わらせたいので中に入ろうと思ったが
なんか入口が二つある
どうせ中で一緒になるだけだと適当に入り
持ち込み検査に並ぶ事15分
出国審査に並ぶ事15分で中に入る
ゲート番号を確認してお土産屋を通り過ぎて
飯でも食べようかと思うがレストランはほぼ満席
諦めて
タバコが吸えるスナックやでハンバーガーとコーヒー
足らないのでサンドウィッチ追加
まだ20時を過ぎたところだ
先は長いとゲートに向かう途中喫煙所発見
空調がきいてないので近所の椅子で信長しながら
出たり入ったり
ボーディングタイムがやっと近づいてきた
ゲート変更はないか再度モニターで確認
よし 変更はないな
丁度ボーディングタイム2355にゲート７に到着
あれれ？？？
誰もいない つい3分前にモニター見たのに
再度モニターチェック
おいおい ゲートが変わってるやん
仕方なくきた道を戻る
移動中喫煙所の通過するので最後の一服
ゲートに着いたがもちろん搭乗アナウンスなんてない
理由もわからずただただ人が溢れるだけ
ゲート入り口には空港係員すらいない
モニターチェックするとdelay0110とある
なるほどなんのアナウンスもなく１時間半も遅れるのか
喫煙所に向かい残り1本になったタバコに火をつけ
心を落ち着けて
時間があるのでショップまで戻り自分の銘柄を探す
メンソールはないのかい！！！
まじか！
なんかこの旅はクソばっかりやな
心配性の僕は保険を持っている
カバンからきっとこの国では認可されていない加熱式を取り出す
ゲートに戻り信長の野望 ほぼ日本を統一する
0110が近づくとなぜか列が出来る
なぜ日本人は何のアナウンスもないのに並ぶのだろう
指定席やん 早く入る利点は何？
そんな事を考えながら列を見ているとどこからか
人が現れなんのコメントもなくゲートが開く
なんか早く入るのもバカみたいなので最後の一服で喫煙所
ゆっくりして戻ると丁度列がなくなってた
そのまま搭乗
席は昨日選んだ一番後ろで横に人はいない場所
でも後ろがトイレ 流れる時のコォー！という音はうるさい
飛び立つ飛行機 日本語のアナウンス
遅れた理由は説明なし
そんなのどうでもよく 爆睡
朝方ご飯で起こされる
予定より２時間遅く関空に着く
戻りも２４時間だったな
なんか初のインドネシアは最悪だ
秋にリベンジしよう
フィリピンに再チャレンジしようかな
やっぱり飯不味かったら最悪だしな
ネットを見る
フィジーかぁ いいなぁでも関空からだと２４時間か
もうそれは嫌だな
ミャンマーか いいなぁ 国内線が都合よく飛んでないな
とりあえず安定のタイで落ち着けよう
前回はプーケットだったのでサムイにしよっと
ネットで検索 4泊6日 ホテル決めて飛行機選んだ
payボタン押しました
posted by ohno at : 15:25
2019年8月21日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑦
7時に起きて海辺を散歩
今日で静かな日々が終わり現実世界に戻る
レストランに団体がいないことを確認して朝食
今日は2日目と同じメニューなので
パンでも食べるかとおもながら結局焼き飯大量
チェックアウトまで時間があるので
ビーチベッドでくつろぎながら読書
9時過ぎに部屋に戻りシャワーからの荷造り
古いT-シャツに下着を捨てると荷物が
半分になった
バリで１０時間空き時間あるので
ここはスパろうとネットで検索して
予約 とりあえず空港から近い場所希望
10時にホテルを出て11時には空港に着く
飛行機は13時
荷物を預けたらこのまま関空まで引き取りなしで
大丈夫と言われた 凄く不安だったので
PCはリュックに入れた
時間通りに出発して14時にはバリ島着
スパ予約は16時にしたので一旦空港近所の
ショッピングモールへタクシー移動
空港のタクシーチケットカウンターで行き先を告げたら
早口に値段を言われるが聞き取れたので
運転手に払えだけ
基本料金が看板に書いてあったので念のために写真撮影
距離が近いのでボッタが不安
運転手に案内され車まで移動
発車してから値段はいくらと言われたと聞くので
こいつを試そうと思って忘れたという
今日はどこの泊まるんだとか色々リサーチしてくるけど
トランジットで今日帰るというと
それまではどこで過ごすんだというので
そんな金はないからモールで時間潰して歩いて空港戻って
あとは空港で待機だと話し
凄くびっくりしてた
モールに着いたので金額を聞くと
看板より安い金額を言ってくれた
悪いのでチップ込みで看板と同じ金額を渡すと
多い分返された
いい人だな 疑ってごめんよ
モールに入るとそこは大陸と半島の人天国
うざいな やっぱ
海側に出てBBQ広場っぽい場所でやっとナシゴレンを食す
ビールは売ってなかった
足らなかったのでミーゴレンも追加 満足！
バリの海は汚いと思いながらトイレを探してモールの中
あっという間に予約時間になり携帯で地図を広げて歩く
ボロボロのスパに着く
安かったからだろうな 本当にボロボロで
入ろうとすると呼び込みに別のマッサージ屋の人が
やめとけという
でも予約してもうカードで払ってるし・・・
仕方なく入店 スパというより
風呂入って髪洗ってもらっただけでした
まぁ仕方ないだろう
チップも置かずに部屋を出る
歩いて空港に戻ろうと思ったら店の人が送ってくれるらしい
ありがとう お世話になります
19時に空港に戻る ボーディングタイムまであと５時間
posted by ohno at : 17:06
2019年8月20日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑥
朝6時、メールの音で目覚める
日本で今日にオプションのシュノーケリングを
申し込んでいた
風が強く波が早いので今日の出港は中止になった
というお知らせメールだった
現地支払いだったので金銭的には問題ないは
楽しみが一つ消えた
こればかりはどうしようもないので
バルコニーで一服でもしようと外に出る
そこには静寂が流れているが風は強い
正直半袖では寒いしそこから見える海は
波が高い
これは中止で納得
朝ごはんにしようとレストランに向かう
なんだ？！
同じ服を着た若人の大群がレストランを占拠している
騒がしいしビッフェの食材提供のスピードが間に合わない
こいつらがいなくなってからご飯を食べよう
海側に設置されているビーチベッドに戻り
携帯でメールチェックしながら時を過ごす
しばらくしてレストランを覘くと人が減ったので朝飯
今日は焼きそばが朝からあるじゃないか
満腹まで食べる
部屋に帰り着替えて本とお水とサンオイルにタバコを持って
プールサイドに移動
誰もいない静かな時間
幸せな時間の過ごし方
昼はレストランで焼き飯セット
午後は海側に移動してロシア人とこんにちは
15時前に雨がきたので部屋に戻りゆったり
隣の部屋の人は居ないので静かなバルコニー
19時頃街に向い昨日目星をつけて居たレストラン
オススメはパスタだそうだ
なぜ？？？ 安定のカルボナーラにサラダ
ホテルに戻るとまた昨夜の騒音が支配していた
バルコニーの電気をつけると静かになった
どうやら電話を外でしているみたいだ
相部屋ならそうなるだろう
ちょっと声がデカイので
隣を覗きトーンを下げろとジェスチャー
理解したようだ
シュノーケリングはない
ちょっと寒い
雨は降る
ナシゴレンとか食べてない
そして初のインドネシアは終わろうとして
明日の空港行きの時間を再確認しにフロントへ
ホテルでの最後の夜を過ごす
明日はバリに移動してそのまま帰国だ
posted by ohno at : 12:53
2019年8月16日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ⑤
バルコニーで日の出を待ちながら喫煙
静かな夜だ
小腹が減ったのでお湯を沸かし持ち込んだ
カップ麺
AM6時過ぎ空が明るくなってきた
昨日海側を探検してなかったので部屋を出る
ホテルの敷地を出ると小さな砂浜
砂浜の奥の方に歩く 地元の漁船が出港する
のどかだな
7時を過ぎたのでホテルに戻り朝食
野菜と果物が少ないな
僕の主食焼き飯と焼きビーフンを大量に取り
野菜炒めと何かわからない鳥料理でお腹いっぱい
レストランを出て海側のベットで喫煙しながら
波の音を聞き持ち出したコーヒーを飲む
素敵な朝だ
そのままプールで過ごし
お昼はホテルでハンバーガー
昼からは海側で過ごし
波の音をBGMで読書とビールとタバコ
今日も1日気持ちよく過ぎる
夕方部屋に帰りシャワー
20時過ぎ晩御飯食べに街へ
娘さんが一所懸命呼び込むのでメニュー見ずに入店
オススメはステーキだそうだ
固い肉 大量のポテトでお腹いっぱい
でもソースはうまかった
部屋に帰ると何かうるさい
昨日までいなかった両隣に地元の会社の研修会のような
団体が来た
凄くうるさい
タバコを吸うためにバルコニーに出ると声の騒音が
僕の気分を害す
さすがに歌を歌い出した時は
うるさい！！！！ 日本語で怒鳴り
隣の部屋のベランダを見に行き睨みつける
少し静かになった
静寂がやっと僕を包んでくれた
どれだけ時が過ぎただろう
睡魔が来たので電気を消した瞬間
また騒音が始まった
こちらもPCの音をMAXにあげそれをかき消す
知らぬ間に寝た もう3日目が過ぎた
posted by ohno at : 16:40
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ④
チェックインは簡単に終わり部屋へ
普通のお部屋
疲れているが1日を無駄にしたくない
着替えてプール直行
広い敷地の割にプールは小さい
でも朝の9時半なので誰もプールサイドにいない
バスタオルを借りて太陽の位置を確認して席を決める
横になったら睡魔がくる
これはダメだ プールで目を覚まそうと入水
めちゃくちゃ冷たい
睡魔が消える
珍しく備え付けの灰皿がある
なんていいところなんだろう
本読んでサンオイル塗って一服して・・・
やっといつものペースになってきた
周りの言語を確認する
家族連れはロシア語だな 老夫婦はどこだろう
英語ではないな わからん
暑いので海辺のバーでビール
プールサイドまで持ってきて飲みながら読書
眠くなったらプール
水から上がったらサンオイル
気がつけばもう4時だ
今日はもういいだろう 部屋に帰る
シャワーを浴びてホテル周辺を探索
ご飯屋が少ないと思いながらコンビニで水を
大量に購入
部屋に帰って再度シャワー
ベッドに横になる
その瞬間記憶がなくなる
目覚めたのはAM4時
今日1日飯食ってなかったなぁと
バルコニーで一服しながら思った
posted by ohno at : 15:42
2019年8月 8日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ③
出口を出てまず両替をする
思ったほど暑くない
出口もボードをもった人の名前を確認しつつ
喫煙所を探す
やはり僕の名前はない
出口で待ってる人に喫煙所を聞きそこに向かう
タバコを吸いながらレンタルWifiでネットに繋ぎ
今回の代理店にメール 合流できませんよと
過去のメールを確認して会社の電話するも留守電
営業時間外だそうだ
ガルーダ日本支店にも電話
こちらも留守電
国際線出発カウンターに向かいガルーダで
日本語が喋れる方がいるか確認 いない
翻訳ソフトで英文作成して見せるけど
わからないって
そうなんだな 本気で諦める
まだ1930(現地時間)でロンボク行きは朝の5時
さて何しよう
腹減った
出発ロビーに吉野家発見するが
カバンに朝買ったおにぎりあるのを思い出し
ロビーのファミリーマートでパンと水を購入し食す
まだ20時だなぁ
出発ロビーの国内線カウンターでチェックインを試みるも
荷物預かりはAM３時との事
仕方ないか
椅子に座って読書 カバン広げて3DS出して
信長の野望
喫煙所は外 タバコ吸って入る度に荷物チェック
面倒だなぁ
12時を過ぎた
ゲームをしてると時間が過ぎる
気がつけばロビーはガラガラ
横になる
バックパッカーってこんな気分なのかぁ
僕は嫌だ
1時を過ぎて腹減ったので吉野家に向かう
閉まってた
諦めて寝る 目覚ましは3時にセット
3時前にうるさくて目覚める
どうやら早朝便の大陸の方がロビーに到着したようだ
朝から元気だな
3時前に持ち預けるカウンターに大陸の方の列がある
手にはまだチェックインしていないチケット持って
バカだな ここWebチェックイン済みで荷物預ける人用なのに
と思いながら少ない列に並ぶ
案の定その人たちは弾かれて僕が１番
やっとコロコロを預けれた
ゲート前に喫煙所あるか確認して中に入る
睡魔が襲うが寝過ごすと怖いので頑張る
飛行機に乗る
その瞬間落ちる
そして気がつけば念願のロンボクに僕は着いた
外に出てホテルにお願いしている送迎の人が
どこで待ってるのかまったくわからないので
人の流れに乗り一緒に動く
うるさいほどのタクシーの呼び込み
無視して進む
ボードを掲げる人達がいる
あったぞーーー
凄く嬉しい
タクシーでホテルまで１時間
疲れてるから寝るね と運転手に伝えて
目覚めるとホテル
家を出て２４時間
やっとホテルに着いた！！！！
posted by ohno at : 18:03
2019年8月 6日
夏休み2019 - 初物はいつも事故 - ②
12時発ジャカルタ行きだが9時には関空に着き
チェックインを済ます
昨日席は抑えているので荷物を預けるだけで
終了されそうになったのでジャカルタに着後の空港から
ホテルへのアテンドについて質問するが
カウンターの女性は何も知らないしPC上にも記載がないらしい
男性係員が出てきた
彼が事情が分かっているようで待ち合わせについて説明をする
イミグレーションかバゲージクレームで係員が名前の札をもって
待っているので合流してほしいとのことだった
イミグレで？？バゲージで？？？
少し不安になったが行ったことない空港だがなんとかなるかと
もしものことを確認せずゲートに向かう
寂しい南ゲート
相変わらず店がない
いつもの綺麗な喫煙所に向かう
横の売店で水を買おうと思っていたら
売店がなくなっておにぎり屋になっていた
それは嬉しいね
おにぎりと水を購入して喫煙所で過ごす
時間通りに飛行機は飛ぶ
予定通り横は空いている
これで広々と時間を過ごすことができると安心
映画を確認したが見たい映画もないので読書
食事が運ばれてくる うーーん 久々にしょぼいぞ
４月に乗ったロス行きのJALとでは内容が違いすぎてちょっと笑う
寝て起きて本読んで寝てとしているとジャカルタに到着した
初めての空港
ちょっと緊張
こんな時は人に着いていく
イミグレーションに到着
係員が数名立っている
だけど誰もネームプレートを持っていない
ではバゲージだなと思い進もうとすると
どうやら到着税というのがいるみたいで
外国人はVISA購入して入国審査にいくようだ
知らなかった・・・
まだ両替してなかっがカバンに春の残りの米ドルがある
なんとか足りたので米ドルで支払う
きっと少し損しただろうなぁ
１時間ほど列に並びVISA購入と入国審査を終えバゲージへ
液晶でレーンを確認して進む
キョロキョロしながら進む
僕の名前を持った人がいないか探しながら進む
荷物を取る
どこにも係員はいない
もしかしてイミグレで立っていた人だったのか？
いや札持ってないし立ってただけだし・・
バゲージのレーン脇にある椅子に座って待つ
誰も来ない
困ったな
どうなってんだ
タバコ吸いたいな
困ったな
wifi繋いで翻訳ソフト起動
警備員に航空会社の人呼んでくれとお願いをするが
係が違うといわれる 違うの知ってるよ
そのトランシーバーは何にためにあるんだい
それでイミグレにいるかもしれない係員を呼んでくれ
翻訳ソフトに英語、インドネシア語と続けて表記させて
見せるが知らんぷり
んーーーーーー 困ったな
最悪は朝まで空港で待てばロンボクに飛べるのは分かってる
でもなんか悔しい
１時間バゲージで過ごす
係員は来ない
あとで聞いたが館内放送で呼び出したらしいが
あんな放送早口で聞き取れないよ
諦めの境地に入った
覚悟は決まった
外に出よう
初のインドネシア最悪からのスタートだ
posted by ohno at : 12:58
夏休み2019 - 初物はいつも事故 -
世間がフェスだ! 夏だ! お祭りだ!! という中僕は旅に出る
行ったことない場所をリサーチして候補を絞り
幼きころ近所にいながら行かなかった島国に絞る
そして東アジアの人々やパリピが多そうな島は避け
最終的にそこから飛行機で35分のロンボクに決めた
ネットで検索し一番簡単な行程を見るとバリ乗り継ぎが
時間的にロスが少ないことがわかる
初めての場所は代理店に頼む事にしている
その国のルールがわからないからだ
検索して問い合わせしてそれなりの金額でそれなりのホテルで
それなりの移動時間を提示した会社に決めて申し込む
振込完了で7月上旬に行程が案内された3日後に
復路便のフライト変更の知らせがきた
一番遅くにロンボクを出てジャカルタでトランジットで戻る
行程だったがその便が機材の都合でキャンセルになった為
バリ経由に変わる
しかもその便がロンボク13時発になったため
予定より半日滞在時間が減る事になった
まぁ仕方がないだろうと受け入れる
次の連絡は7月中旬に往路便も変更の知らせがくる
全て航空会社の都合なので代理店に文句も言えない
すでに出発の２週間前になのに・・・・
関空ーバリの予定がジャカルタ行きに変更になり
ロンボクへの早朝5時発に変わる
当日着の予定が翌日早朝着に変わるのだ
また滞在時間が半日減るのか イラっとする
しかも空港で１０時間過ごすのか？？？
ありえないのでキャンセルしたい旨を代理店に伝え
キャンセル料は派生なしで交渉を開始したが
ジャカルタ到着後ホテルとそこまでの往復の送迎を
航空会社が手配してくれるとの事になったので
それを受け入れる事にした
ロンボクのホテルはアーリーチェックインになるが元々前日から
予約を入れているので朝食が食べれないくらいで問題はない
半額にならないか確認してが無理だった そうでしょうね
こちらの都合だもんね
金額はそのままでGO!する事に決めた
前日通路側の席を確保するためにwebチェックイン
多分横が空くであろう通路側をキープ
そして当日を迎える事になるのだ
posted by ohno at : 12:09
