2012年9月13日

平日の昼間

代休をもらっていた
台湾に行く予定だったからだが
残念ながら日程が合わずに断念し
車で紀伊半島を回る

月曜日も休む予定だったのだが
朝から少しお仕事になった

でも夕方から身体が空いたのであの場所に行く

諭吉君がもう少しで僕から離れて行く時に
目の前が赤くそして七色に光り輝いた

2回という地味な回数で箱は1つも満杯にならない
その箱もついに空になろうかというとき
それは再び輝いたのだ

真ん中に白いまぶしい輝きが僕を襲う
今は亡き名優が刀を振り下ろす

3時間程僕はその光景を目にした
20という数字 なんどか諦めかけて
到達した数字だ

満足な夕暮れである
お腹が空いた
僕の後ろには4列4段の山がある

お尻も痛くなって来たし
煙草も無くなったし
ぼちぼちお家に帰ろう

合図をする
ハイエナが僕の周りに集まる
でもそんなのはもう関係ない
充分な成果をあげたから

飛び立ちかけた諭吉が戻ってきて
友達を7人も連れて来てくれた

平日の昼

たまにはこんなんもいいでしょ

さぁて新型出るから安くなるであろう
pad買いに行こっと

posted by ohno at : 17:54