2008年3月11日

胸が痛い

胸が痛い 心の痛みではない
強度の打撲かもしかしたらヒビが・・・


平日のゲレンデは人も少なく気持ちが良い
ただ夜の雨で雪が重いのは残念だ
でも起きた時に帰る事を考えていたから
滑れるだけでも幸せだと思わなくてはいけない

太腿、膝上の筋肉が悲鳴をあげると
踏ん張りが重い雪と筋肉の疲れからきかない
普段よりも慎重に降りて行く

今年最後のリフトに乗る

これで来年まで雪山とはおさらばだ
そう思いながら北海道の楽しい思い出や
先月の丹波の雪等を思い出して
ちょっと遅いリフトに僕は揺られていた

ぼーーとしていたのだろう
気がつくと目の前はリフト降り場である
慌てて降りる準備をしてイメージは
軽やかに滑り降りる予定であった

何がおこったのか自分では分からない
気がついたら氷に胸を打ち付けていた

氷と僕の体重そして胸ポケットに入れていた携帯
全てが左胸に集中した

起き上がって大きく息をした
胸が痛い

最後の最後 何をやっているんだろう

そのままセンターまで降りる
踏ん張ると膝上、太腿はもちろん胸に激痛が襲う

周りの人のコース等気にせず自分で思う最短距離で
降りて行く

一晩経って痛みは昨日よりやわらいだ
寝返りで痛くて目が覚める事はなかったが
でもたまに咳をすると痛い

医者に行った方が良いのだろうか
きっと行くべきだろう
しかし残念ながら時間がない 行けて今週末だな

我ながら恥ずかしい
もしこれが打撲でなかったら 人生初だな
まぁ良い経験かも

posted by ohno at : 13:16

2008年3月 7日

終焉が近づく

人気携帯ゲーム機を買って約一年
ソフトはその時に買った一つだけで
ずっと箱に入って眠っていた

気がつけば人気のゲームが移植されて
発売されていたので中古屋に走る

中古版を購入しさっそく始める
これは昔若かりし頃にやったような
やっていないような・・・

とりあえず攻略とか何も考えずすいすいと
進んで行く
三章でお金の貯め方が分からず人に聞く

それでも分からないので遂に攻略サイトで
情報収集
無事クリアするがお金貯めたのが無駄だったと
その後に行った洞窟で知る 
ここで充分たまるやんか

その後はすいすいと五章に行き
雲のスキマから落ちて洞窟に入った

ここで進行は止めている
今は町作りに夢中だ
だけど歩いて町にいくけどあまり出会わない

嫌になってきたのでさっさと終わらそう

それできっとあの携帯ゲーム機はまた
箱に入ってしまうのだろう

新作はいつ出るんだ 早くしてくれ

posted by ohno at : 14:48