2006年10月31日

料理

暇な休日にふと思った パエリアが食いたいと

はたしてフライパンで作れるのだろうかと思い
パソコンを起動 ネットでレシピを探す

ありがたい事にたくさんのページがあって
参考になるものが沢山ある
嬉しくなってプリントアウトして
その紙もって近所のスーパーに向かう

エビとかイカとかアサリとか買うと
結構お金がかかる
と言っても町に食べに行くよりは断然安い

家に帰りさっそくキッチンで料理開始

大嫌いなトマトジュースにブイヨンを混ぜて
バターをフライパンに敷いて
米を1.5合炒める

その時気付いた このフライパンにフタは無い
どうやって蒸せばいいんだろう
僕は悩んだ 無駄になるのかこの中身

仕方なくアルミホイルでフタをした
強火は怖いから中火で蒸した

もう僕の食欲はなくなっている
焦げがないし 味も微妙だった

楽しく調理 嫌な後片付け 味は置いといて
まぁ良い休日の料理だった

生ゴミが大量に出たのですぐ捨てに行った
微妙なパエリア 大失敗

今度こそ成功させよう 次の休みはいつだ
その前にフタを探そうかな 100円ショップで

posted by admin at : 14:56

2006年10月30日

数学

僕は計算が好きだ 色々な事を計算するのが好きだ
人の行動や会話の流れの計算が一番好きだが
数学という計算も好きだった

数字は絶対だと思っていた どんな困難があっても
数式を解いていくとそこには絶対の答えがあると信じていた

先日大好きな串カツを食べに行った時の事だ
隣の席の人がXとかπとか紙と鉛筆で討論している

僕の席も人間の感情というのの不思議さや心理学的な
結構高度な話題を肴に焼酎を飲んでいたのだが・・・

トイレ休憩で独りになった時に隣の数式を覗いた

1=0.99999・・・とか書いてある
何を馬鹿な事で言い合いをしているんだろうかと
内心思ったのだ
しかしその会話に何故か僕も巻き込まれて衝撃を受ける 
確かにその数式は成立するのだ 

数字は絶対だという僕の固定観念はその時に崩れた

僕はこれから何を基準に物事の判断をして行けば
いいのだろうか

まさに酔いが醒める衝撃な夜だった

posted by admin at : 16:32

2006年10月27日

書きたい衝動

朝のいつもの行動で座っている時に思った
物語を書きたいと・・・

その後に入ったお風呂で内容を考えた

なんとなく浮かんだ

そのあと浮かんだことは温泉地に
何日か泊まって部屋でずっとPCに
向き合っている僕の姿だった

いつから書き始めるか
どれくらいの登場人物を造るか

今日のお風呂で考えよう
それであとは温泉に3泊程・・・

したいなぁ

posted by admin at : 13:20

2006年10月25日

餃子にビールとバイク通勤

仕事が終わって遅い晩ご飯をよく団体で食べに行く
言わば接待であるがそんな気持ちがちっともない

その日の現場によってもちろん接待経費も違うので
有名料理屋もあれば大衆居酒屋もある
そんな中、先日庶民の中華食堂でお食事会をした

夜の11時頃からの食事である
もちろん最初に頼むのは餃子だ
そして周りは生ビール 当たり前の構図だ

しかし僕はお茶しか飲めない
それは単車で仕事場に行ってしまったからだ
昨今の飲酒事故の多さで当たり前の事だが
酒飲んでの運転は僕も止めている

餃子を食べて旨そうにビールを飲む部下に
嫉妬をしながら僕は餃子を口に運ぶのだ
やっぱい旨いんだな あ〜〜ビール飲みたい

単車を置いて帰る事も考えたが
最近の意味の分からない駐車違反のおじさん
の存在が気になりそれも出来ない

だんだんこの国も住みにくくなってきた
なんの意味がある法改正なのだろうか
そのんな事を考えた夜である

単に餃子とビールのコラボをしたかっただけだが
政治の事まで考えてしまった夜でもあった

ふぅ〜 権力が欲しいぞ

posted by admin at : 12:32

2006年10月23日

新陳代謝

歳を取ったと思う瞬間がある
それは昨日の酒が抜けない時だ

昨日は結局7時間程飲んでいた
一所懸命しゃべったのだが
日本の歴史と言うジャンルであったので
それは僕の得意分野だから
もう止まらない止まらない

本当に日本史の話をする時は
ホワイトボードが欲しいのだ
時間の流れや系図や地図
考え方etc 書きながら説明したいのです

そんな内容で熱く語ったので
喉が渇きます
そうすると酒を飲むペースも上がります

結局家に帰りクラシコを見ようとテレビを
つけましたが始める前に落ちました

会社からの電話で目が覚めて大遅刻で出社
いまだに身体はぷかぷかしております

前はこんなこと無かったのになぁ
もう歳だね

最近だじゃれも好きだしなぁ
はぁ〜〜〜〜

posted by admin at : 19:15

2006年10月20日

切れる 一歩前

僕は浅い眠りから覚めた まだ人の気配があるので
乗り遅れた事はないという安心感が僕を包んだ

眠い眼を擦り眼を開けると 僕のイスの周りには同じ服を着た
若い男女が沢山いる
修学旅行という名の団体客だ 
僕は自分の座席番号をチェックする 33番だ
これはもしかして後ろの方じゃないだろうか 悪寒がした

30分前から搭乗の案内が入る 英語、地元の言葉に日本語だ
なんて親切なんだろう
階段を下りてバスに乗り飛行機に移動する

33番のG 通路側だ まだ僕の周りに乗客がいない
本気で嫌な予感がしてきた
バスが到着したのだろうか 人の騒ぎ声が聞こえた
通路の先を見ていると白い衣装を着た団体がこっちに歩いてくる

予感は的中した 僕の周りは団体客で一杯だ
前、横、後、全て白い衣装だ そして予想通りうるさい
僕は急いで秘密兵器ipodで騒音を遮断する

定刻で飛行機は飛び立った その頃は団体も静かだ
離陸前はヘッドフォンは外しているのでかなりイライラしている
理由は簡単だ うっとうしいからだ

ベルトのサインが消えた瞬間 彼らは動き回る
この飛行機は深夜便だ 23:15発の関空行きなんだ
大人は寝る時間だぞ もちろん子供もな

客室乗務員がドリンクを持ってくる 寝る気満々の僕は
迷わずビールをもらい寝る体制をつくる
しかし周りは騒がしい ipod機動です

リクライニングを倒しアイマスクを借りて音は爆音
完全に周りを遮断して自分の世界にこもる
カンボジアの楽しい思い出や焦った事 もう顔も忘れた
両替してくれた女神の事等を思い出しながら僕は
眠りに落ちようと努力した

僕の行為はむげにも団体に阻止される
奴らは移動するたびに僕のイスを揺らすのだ
それは分かる 仕方の無い事だ1回や2回なら我慢しよう

てめら動きすぎだろ 寝れねえじゃねえか

思わず僕はアイマスクを外しヘッドフォンを取り近所に聞こえるように
つぶやいた てめえらだけが客じゃねえ 周りに気を使え と
僕の横の男の子は小声ですいません という 僕も大人だ
もう少し我慢しよう

客室乗務員を呼んでもう一本ビールをもらいぼくは
再度寝る体制に入った

しかしやはり僕の寝ると言う行為は彼らに邪魔される
時計は深夜1時半程だろうか まさに切れる一歩前だ

僕はアイマスクを外し 大きい声で うざい と吠える
周りが一瞬静かになった気がしたがそれは気のせいでしかなかった
学生は悪くない それを駄目だしできない大人が悪いという
僕の結論で教師と旅行会社を探していたら
怒りの僕の目の前に獲物がいた 旅行会社だ

僕は冷静な声で おいJT○と呼ぶ 気付かない奴に
少し大きめな声で  おいJ○B と読んで指を僕に向けて曲げる
もちろんこっち来いの合図だ

不思議そうな顔をして彼は僕の横に来る
僕は何故騒いでいる学生を注意しないかと尋ねる
言い訳はごく当たり前のいい分だ 学生の思い出・・・・
俺には関係ねえ と強めに言う
だいたいてめえら代理店ならちゃんとまとめて押さえろや
他人に迷惑かける席の押さえ方すんじゃねえ

少し言い過ぎたが僕はまだ冷静に言葉をはいた
ただ怒ったときの標準語だったとは思う

少しやりとりがあり なにげなく お前の席は何処だと
彼に尋ねると 前のブロックだ そこは団体は少ない

僕はやさしく彼に言った お前ここ座れや 席変われと
しかし彼の席を見に行くと通路側ではなかったので
他の貴社の席は何処ですか 丁寧に聞いた
そいつの部下らしい奴がその2列前の通路側にいた
そいつは寝てやがった
これで決まりだな と伝える 僕はしまっていた荷物を取り出し
代理店に部下を起こして事情を説明して変われと伝える

希望はかなった やっと僕は平穏を取り戻したのだ

再びアイマスクをし少しシートを倒しipodを機動させる

僕は夢の中に行こうとした時 僕の身体を揺らす奴がいる
団体の嫌がらせかとすぐにアイマスクを外し通路側を睨む

そこには笑顔で客室乗務員が立っていた
朝食だそうだ いらん 俺は寝たいんだ そう思っても
笑顔の押し売りは僕に選択をせまる 

観念してちらし寿司を選んだ 美味しくなかった

僕は時計を見るともう3時だ 日本時間で5時だ
あと1時間程で到着する
スクリーンの映像は今鹿児島上空だと映し出す

僕の睡眠は全ての人に阻止され関空に着く

そして僕の遅い夏休みは終わった
あんなにマッサージした身体は今日の徹夜でチャラだろう

よし朝から打ちに行ってやる 久々に打ってやる
そう誓って僕はバスに乗り込み梅田に向かった
あとバイクに駐禁ステッカーが貼ってない事を祈って・・・・

posted by admin at : 16:34

慌ただしいなあ

笑顔と少しの時間がないという焦りで僕の足は速くなる
あと40分で飛行機は飛ぶのだ ということは
10分後には搭乗開始時間だ やばいぞ 俺

しかし持込検査なんて簡単にクリアだと思っていた僕を
警備員が呼び止める なぜ??

亜熱帯での生活で今の僕はいつもの短パンをはいている
これは若干金具が付いているので警告音が鳴った
そんなのはすぐクリアした しかしカバンにまで疑惑の眼が

何故だよ 日本出る時もベトナムからこっちに来る時も
一度も開けられていない僕のカバンに何が入っているのだ

警備員は全ての開けて行く もちろん時間は過ぎて行く
僕の便の呼び出しが始まった 本気で焦っていた ここまで来て
これなのか ちくしょ〜〜

警備員が興味を示したのは文房具ケースに入っている
ホッチキスだ なんで? なんで なんで
僕は彼に言った 時間がないんだ これは君にプレゼントしよう
勿論英語だ しかし伝わらなないのか彼は無反応だ

僕はカバンから紙を取り出し 模範演技 これでも危険かい
彼は僕に笑顔で微笑みかけ行ってよしだってさ ばーか

全ての関門をクリアした僕はすぐに搭乗ゲートへ進む
もうゲートには誰もいない まだ出発まで30分前なのに
焦りながら歩いて飛行機に向かうがどれかわからん
だって外には誰もいないんだもん
一つだけ階段がついた飛行機があったので それに向かって
早歩きで向かった 正解だった 無事搭乗

僕が席に着いた瞬間 飛行機は動き出す 出発予定は21:15なのに
今の時間は20:50なんだよ どうなってんだこれ

そんな僕の疑問をあざ笑う様に飛行機はカンボジアから飛んだ
まだ21時になってないのに こんな事があるんだね

1時間と少しで窓の下に町のネオンが見えた もうホーチンミンか
このまま飛行機乗り継いで日本に帰るだけだ
よし待ち時間で思いっきりタバコを吸おう 

飛行機を降りて乗り継ぎの手続きを済ませ喫煙所で待機する僕に
もうゲートに向かえというアナウンスがあった
まだ1時間半も前だ 何故なんだろう 

さっきの事もあったので最後の一本を吸い終えて荷物検査に向かう 
ここでは何もチェックされない この違いはなんだ 短パンで警告音鳴っても
周りの係員と雑談しながらチェック これでいいのかぁ

ゲート前で待っていると眠気がきた
僕はヘッドフォンを外し少し眠った  悪夢の予感はその
目覚めの瞬間にあったのだ

posted by admin at : 13:45

2006年10月19日

やっちまったぜ

マッサージをカードで払おうと思ったら
さすがは発展途上国 繋がらない
仕方がないので現金で精算 

ホテルに預けていた荷物を受け取り
昨日までのガイドが来てくれて空港まで送迎
ものの10分で空港着

画面で確認するとまだ僕の便はチェックインできない
少し腹が減ったので空港の喫茶店のような店で
パスタとビール 財布が寂しくなっていたのでカードでと
思ったが空港でも使えないのか
仕方なく現金精算

喫煙所で少し読書をし再度チェックインカウンターへ
今はちょうど2時間前 チェックイン開始
しかしうっとしい韓国の団体に先に並ばれ待機
横の違う便のカウンターの人が笑顔で僕を呼ぶ
ありがとう 気持ちよくチェックイン

そして僕の馬鹿みたいな出来事がこの後・・・・

ゲート前に喫煙所が有る事を確認した僕は
中に入ろうと思ってゲートに進んだら
空港税を払ってからこいと言われた 

えっ 空港税?? なにそれ いくらなの
係員の横のチケット販売所のような場所にいくと
25ドルという表記
一瞬ビビって財布の中をみる
やっぱりだ 20ドルしかない やっちまったぜ〜〜〜

しかし窓口の上にカードが使えますの文字
一安心したが今まで一度もこの国で僕のカードは使えていない
カードを出した瞬間窓口の女性の方は本気で嫌そうな顔をした

僕の持っているカードを3枚全て試したがやはり全部エラー
僕は途方に暮れる

この空港に両替所はないのかと聞いたがそんなものはないらしい
国際空港ならあるだろ普通 ちくしょー

本気で焦ってきた 僕の横を団体客が通り過ぎて行く
聞こえるのは韓国語と中国語だ
お願いだ日本人来てくれ 僕は神にそしてこの国の神はなんだ
仏教かここはなら仏か とりあえず神仏全てに願いを込める

最後のカードにもエラーの文字がでて僕は諦めたとき
日本語が聞こえた
3人組の男の子だ 僕は彼らに聞いた
10ドルとこの1300円を交換してくれないかと

神はいなかった 彼ら3人ともお金に余裕がないらしい
僕の願いは神仏には届かなかったのか
僕の飛行機の時間までもう1時間しかない
しかし不思議と焦りは消えていた 最悪今からホテルを取ろう
あしたベトナム航空で別料金を払ってチケットを買おう
そう決めたのだ もちろん最後まで悪あがきをしたあとの事だ

今僕はもう一度カードを試してもらっている

禁煙パイポを口にくわえ 自分が悪いので悪態もつけず
僕はカードリーダーの文字を眺めていた

やはりエラーの文字しか確認できない
マッサージに行った事やパスタを食べた事等
色々後悔をしたが終わった事だと諦めたその時

遠くで日本語が聞こえる
振り返り後ろをみるとお金を持っていそうな女性二人組
自分で出来る最高級の笑顔をして僕は話しかけた

女性も笑顔で財布から10ドル出してくれた
僕は90度に腰を折曲げて感謝の言葉とともに
1300円を女性に渡した

あれは僕の女神だったのかもしれない
でも名前すら聞いていない 本当にありがとうございました

無事空港税も払えて係の女性と握手で別れ
係員の方もチェックもせず笑顔で僕を通してくれて
荷物検査に向かう

僕の帰国への旅路はまだまだ続くのだ

posted by admin at : 16:30

昼から夕方の僕

ドレッシングルームで海パンに着替えて
本を手にプールサイドへ
これが僕のリゾートの過ごし方
途中喫茶で缶ビールを購入しテンションは
上げっていく

1時間半ぐらいしただろうか
どうやら今日からの韓国の団体が
プールサイドに現れる

いきなり持込の酒を飲みだし周り近所関係なく
大声で騒ぎだす
ほんとに迷惑な団体だ 
気分が悪くなったので 日本語で少しうるさいと
言ってあげたらなんだ小僧のような態度に変わるが
基本的には関係ないぜという感じで本気でむかつく

普通の服を着たままプールに落とすという
中学生の遊びを50過ぎの団体は大きい声で騒ぎながら
はしゃぐ

僕はもう駄目だと思い 彼らの一番偉いであろう方に
英語でプリースと静かにと言ってみたが
どうやら理解できないみたいだ ホテルの人も少し
注意をしたが言葉がわからないのだろう 完全無視だ

偉そうな事を言ってもこの人達は文化レベルが低いな
完全に相手を馬鹿にした僕はヘッドフォンで彼らの声が
聞こえない様にして読書を再開した

3時過ぎに持ち込んだ本を読破したので
シャワーを浴びて着替え単車を返しに行く
無事単車にたどり着き帰り道に昨日帰った相方が
僕に言った面白かったというテーマパークに向かう

入り口でダフ屋さんのような少年が僕に話かける
ここは入場料30ドルらしい
そこ少年曰く俺に言ったら安く入れるというのだが
信用しない するわけがないので無視して歩く

場内案内看板を眺めていると先ほどの少年が
必死に話しかけてくる
お互い片言の英語でコミュニケーション
彼は何を僕に何を望んでいるのかが結局分からない
し案内看板を見てもあまり面白くなさそうなだし
空が急に曇ってきたので彼にホテルに帰ると言って別れる

ホテルに帰ってもする事がないので結局また
マッサージに行った 今度は1時間足つぼ 1時間全身だ

ホテル料金は2時間で25ドル やっぱり昨日は騙されたな

寝てしまう程気持ちがいい 昨日よりも気持ちがいい

あっという間に至福の2時間が過ぎる
時計の針は18時になっていた

後は空港行って飛行機のって帰るだけです

続く

posted by admin at : 15:20

自由って最高だ

朝8時起床 顔を洗って朝食へ
今日は自由時間だから本当にゆっくり出来る

朝食もゆっくり 今日は洋食にした
パンにハムエッグとベーコン そしてコーヒー
ゆっくり食べたがまだ胃袋に余裕がある
その他のメニューをみると焼きそばらしき物がある

皿一杯にそれを盛り食べる ちょっと味が薄いぞ
醤油を探すのだが見つからない
店員に醤油くれって言ってみたが通じないぞ
なんでだ 発音が悪いのか
しょうがない 我慢して食おう 駄目だ我慢せきない
塩かけてみよう 旨くなった バンザ〜イ

部屋に帰ってシャワーを浴びて荷物をまとめる
今日チェックアウトだからね 

9時にロビーに行くとちゃんとバイク屋がいた
お金を払って帰す時間の確認 返すのは店なのだが
ちゃんと覚えているだろうか
この町の地図というものが存在しないので不安だ
一応電話番号だけ確認しておく

早速単車に乗る 久々のギアチェンジ
少しホテルの前を試運転 完璧

宛も無く町に向かって単車を走らせて気付いた
このバイクにはバックミラーがない事に・・・
それで昨日まで乗っていた車の運転手は
やたらと日本では喧嘩になるぜというくらい
クラクションを鳴らしていたのか 納得

町の中へ向かう途中 昨日入ったカフェに行こうと
記憶をたどって進むのだが目印がない
小さい町なので同じとろをくるくるくるくる
せめてガイドブックぐらい買って見とけと自分に怒る
これは今回の大きな反省点だ 
ケチらずに買おうぜ ガイドブック 以後気をつけます

昨日見た風景に出会った その辺に単車を止めて歩く
やっと出会えた昨日のカフェ 
店に入りコーヒーを頼み休憩

その後意味も無く町中を走り続ける
本当に小さい町だ 
遺跡がなければきっとこの町は成り立たないだろう
そしてそれの他に見る物もないのだ
日差しが暑くなってきた 時計を見るともう11時半だ
迷いながらホテルへ戻る エアポートロード これを走れば
ホテルにつく事を僕は知っている しかし その道は何処だ

12時前になんとかホテルに戻り海パンと本を普段にカバンにいれ
それ以外はすべて旅行バッグに
無事チェックアウト カバンをベルに預ける

少しホテルの喫茶店で休憩しプールへ

まだお昼ですね この一日はながいのよ
つづく

posted by admin at : 12:56

3日目が終わる

ホテルでしばし休憩 もちろんベッドで読書
寝たばこ厳禁? 関係ないさ

気がつけばもうロビー集合時間
急いで降りるが誰もいない
待つ事10分 運転手さん一人で迎えにきた

やっぱりさっきの件でガイドも切れたかなと
少し反省しながら車に乗り込む

ホテルの目の前にテーマパークがあって何故かそこに
入って行く
飯場がここなら徒歩でええやんけ とか思ってると
相方とガイドが笑顔で乗り込んでくる
どうやらホテルの無い彼はここで遊んでいたらしい

初めて彼からここ面白いですよと声をかけられる
久々の会話ですこしびっくりした まぁもう終わりだけどね

夕食の場所はこれまた高級そうなレストラン
でもメニューは結局カンボジア料理だそうで
野菜炒め ココナッツ系のスープ 焼きそばみたいなの
豚肉と野菜炒め 鶏の唐揚げにごはん

美味しいのだが毎回毎回同じメニューだという事に気付く

最初僕たち他数組店に15分後には日本人の団体と
中国の団体が入ってきた
中国の団体は50人くらいいて何人か離れたテーブルに
案内されると幹事らしき人がレストラン中に響く声で
怒鳴り始めた 店とガイドに向かってだ

何を言ってるかなんて理解できないが想像するに
おい!!なんで予約入れてるのにテーブルが離れるんだ!
おかしいだろ! なんとかしろよ!!!!

って言ってると思う 状況はどうしようもないのに
自分の都合だけを前に出すというのは本当に恥ずかしい事だ
人の振り見て我がふり直せ  いい言葉だ

結局周りの人がその幹事を説得してそのままになった
きっとその人たちは周りの冷たい眼に恥ずかしくなったのだろう
その時の僕の笑顔を写真に撮りたかった
きっと凄い笑顔だったと思う もちろん眼は人を馬鹿にした眼でね

食事が終わってドリンクの清算をして車に乗り込み
僕はホテルへ彼は空港へ向かう
やっと団体行動が終わりだ 明日は自由だ

今日頼んだバイクは明日の朝僕に届くのだろうか

そんな不安を抱えたまま僕は消灯です
あと一日のバカンス 楽しみましょう

posted by admin at : 12:22

2006年10月18日

三日目

朝7時起床 タバコを吸って着替えて朝食のバイキングに
昨日とメニューが違うと喜んで馬鹿食い
お腹イッパイです

9時に迎えの車が来てトンレサップ湖へ
水上クルージングなんて言うとかっこいいけど
ただのポンポン船で湖で生活する人を見るだけ

10分程走った沖合で船は止まりこの先30キロ行くと
メコン川です そう ベトナムですよなんてガイドに言われるが
残念ながら地図が頭の中にないのでどんな凄い事か
理解できないのが残念だ

その途中桶に乗った少年がぷかぷかと寄ってきて
手を差し出す
金くれって事かい 
思わず日本語で怒鳴った 働けばかと

僕の剣幕にビビったのか呆れたのか分からんが
彼は別の船に移動
5分程波に揺られて記念写真
残念ながら逆光でちゃんと撮れず

その後船で造られた休憩所で休憩
ここにも土産物が置いてある
見事な観光コースです 或る意味感心して
ガイドに正直に言ったら苦笑い

相方は船の上をうろうろしているので
ガイドにカンボジアの産業やその他色々質問
しながら周りの風景を眺めて本当に思った事は

僕は日本に生まれて本当に幸せだ という事

陸に戻る為にまた波の上を走る
冷静に景色を眺めた 風が気持ちいい
人が暮らす船の上 学校もあった
その学校船に日の丸 そう ODAは少しは
役にたっているようだ

陸に上がり昼食のレストランへ移動
そう言えば今日も相方と会話はないなぁ
いっかこいつ今日帰るし
なんて考えてたらレストラン着

カンボジア料理のコースらしい
美味しかったなぁ
でもここの値段表は見せてくれないので
勝手に見たら僕の予想よりやっぱり安かった

その後町中で土産買うタイム
僕は町を探検したらやっとカフェを見つけた
聞いたらこの町でただ一つのカフェらしい
迷わず入店でコーヒー注文 飲んだ 濃いコーヒー
でもこれだけで幸せな気持ちになる
僕は心まで贅沢になっていたんだなぁ

店を出て少し歩くとレンタルバイク屋を発見
明日の為に値段交渉 お互いに片言英語
なんとか商談成立で明日ホテルに持ってきてくれるらしい
大丈夫だろうか

今日帰る相方は既にチェックアウト済みなので
土産屋に行くらしい 仕方がないのでつきあう
店の横にマッサージ屋発見
ガイドが言っていた地元の人が行く旨い店らしい

僕は買い物をする必要もないので
値段をガイドに聞いたら6ドルだという
じゃ2時間やってくれ 全身を2時間やってくれ
安いじゃんかなんて思ったから

2時間後僕の怒号が響く
30ドルとか言われたからだ 観光客を馬鹿に
すんじゃねぇ
何を言っても言葉が通じない
ガイドが間に入った

ガイド曰く 地元民は6ドルだが観光客は倍らしい
だったら24ドルだろ
完全にけんか腰な僕がいる
その場所は僕のホテルの近所だから
ここでガイドを捨てて帰っても僕は関係ない
もうツアーに入っているコースは今日の夕食だけだ

そう考えたので20ドルだけ置いて僕は店を出た
その時にガイドが靴下を履いてないのを発見
怒りが全てその瞬間に収まった

そうか僕は24ドルでかれのフットマッサージ分6ドルが
追加されて30ドルか・・・笑ってしまった
なんか急に怒っていた事が馬鹿らしくなって店に戻り
もう10ドル投げつけてまた店をでる

ご丁寧に運転手さんは僕と一緒にホテルまで来てくれた
ガイドはもう一人の観光客のところへ向かった

つづく

posted by admin at : 17:05

二日目ファイナル

ホテルで初の自由時間です
今から3時間休憩なので僕は迷わず
海パンに着替えて中庭のプールへ
手にはサンオイルと地下鉄に乗って

まずプールサイドで基地作り
身体にオイル手には本 お〜〜リゾートだぞ
暑くなったらすぐ入水 最高です

あっという間に2時間が経過
部屋に帰りシャワーを浴びてしばし待機

集合時間でロビー
車に乗っていざ ワットへ

朝通った道をもう一度通り中に侵入
遺跡は遠くで眺めた方が奇麗だ
やはりここも全ての回廊や柱に仏様の彫刻
第二回廊に江戸末期の日本人が書いた漢字の落書き
それまで日本人向けの観光物件です

一番高い塔に上るのは傾斜角度75度程の石段
頑張って登頂!! 一人記念写真
高所恐怖症なんて関係ないぜ 
上から見る壮大な景色に 最高です!!

くまなく見学をし降り口の階段は手すり付き
安全です ありがとう

相方を待つ事20分 周りは韓国の団体 うるさい
ガイドと世間話 相方が降りてきたので場所移動

車にのって丘の上の遺跡へ
もちろん車は下までであとは登山
運動不足な僕は汗がでまくり もう大変

丘の上の遺跡に昇って沈む太陽を見る
奇麗だ!!
夕日が奇麗というのは素晴らしいですね
日本で見る太陽よりなんだろう 大きく思った

日没で下山 待合せ場所で相方待つ事ここでも10分

どうもこの人は動きがとろいようだ 正直イライラする
が口には出せないのでよけいにイライラする

車に乗って夕食の場所へ
なんか地元の踊りをみるレストランらしい
食事がバイキングなのはラッキー

地元のビール大瓶2本飲んで
お腹いっぱい食べてタバコ吸ってたら
ショーは終わってた
まっいっか
もちろん会話はなしですね〜 もういいや

まっすぐホテルに向かいマッサージへ
足つぼを1時間 寝てしまった

よく歩き よく食べた一日
でもまったくしゃべってない事に気付くが
まぁいいや

長い一日の終わり 朝が早かったので爆睡

posted by admin at : 16:47

団体行動2

団体行動は続きます
トムを見た後に歩いてこの遺跡時代の王様の謁見の間
だったという遺跡に行く

遺跡の門は全て東西南北に4つの門があって
トムは南門を勝利の門と呼んでいるらしく
謁見の間はその門に向いているのだ
そしてその台座というか遺跡の下には神の使いだと言う
像の彫刻が彫ってあった 
これは11世紀の建物だそうだ 全てが壮大である

ものの15分程の見学でもう次に向かう
次はもともとコースに入っていなかったが
これよりも古い遺跡があるなら見せろという僕の希望に
追加で25ドル払うならいいよというガイドの言葉
その価値があるなら連れて行けという僕の暴言
無口なもう一人の旅行者
結局そこに行く事にした

トムから車に乗って約40分 その寺院跡はあった
凄く規模の小さい遺跡なのだがトムよりも2世紀古いらしい
なのに石に彫刻された珍しい女神像の彫りの深さに僕は
25ドルの価値ありという判断をした
残念ながらこの寺院の名前は知らない
30分ほど自由時間があったのでくまなく石に刻まれた
女神や仏像を観察しここに来て初めて満足感を味わうのだ

その帰り道 廃墟でおろされると木の根が建造物を
壊しているという世界遺産に連れて行かれた
自然という力は凄いのだと改めて思う

市内の戻り昼食
麺を食べるのだがこれは以外と美味しい
メニューを見て金額を調べようかと思ったが
ガイドに阻止される
地元のビールを飲んだがさっぱりで飲みやすい

食事中相方との会話はゼロ
なんか疲れた

食事後一旦ホテルに戻り 休憩だ

つづく

posted by admin at : 16:45

2006年10月12日

団体行動

大嫌いな団体行動初日・・・と言っても二人だけのツアー
これまた気を使うのです

朝5時集合で車に乗り込んでアンコールワットへ向かいます
何故にこんな時間かとういとアンコールワットの背中から昇る
朝日の為です まさに観光コースですね

10分程で目的地に着きました 周りは観光客ばかりです
普段ならその存在すら毛嫌いするのに今は僕も同じ穴の狢です

空が 明けてきました 僕にはシュートが終わってから見た
神戸の朝焼けの方が奇麗に思いました だって興味ないもんそんなの
早く遺跡を見せてくれ

そんな僕にとって何一つ面白くもない儀式に周りは写真ばっかり
撮ってますが 日の出を撮るということは逆光ですよ 大丈夫ですか
と心の中で僕は一人呟いてました
僕の記念写真は朝日が昇る前に撮りました
これが意味が有るかどうかは知りません

一旦ホテルに戻り朝食のバイキングを食べて少し休憩して
今度はトムです ついに遺跡です 旅行会社のつけてくれたガイドさんは
日本語も達者で素晴らしい人ですが自分のペースで進んで行きます
僕はあそこの彫刻やここの彫刻と遺跡が見たいのですが
どうやら自由時間はなさそうです やっぱりツアーは駄目だ 僕の性格では

なんか書いていて面白くなさそうなので
今回はここまで・・・

まだ二日目のしかも午前中です
先は長いですよ

posted by admin at : 18:08

2006年10月10日

さあ 夏休み

さあ 夏休みだ 楽しもう なんて思っていたが
何故か記憶もあまり無いくらいの飲み過ぎたようで
目覚めたのは夕方の4時 微妙な時間だ

その後貯まっている録画をみたりしながら時間を過ごし
てたら知らない間に寝ていた

朝の5時に偶然目が覚めてあわてて旅行の準備です

カバンをまとめていざ出発なのが朝の7時半
9時に関空に到着 チケットと携帯電話を受け取り
出発です

飛行機に乗り込むと僕の席はなんか勝手にグレードアップです
広々と5時間空の旅でベトナムに着
そして乗り換えてカンボジアなのだが

乗り継ぎの際に携帯いじったりタバコ吸ったりして
ふっとチケットをみると 登場時間15:10と書かれていて
時計をみると15:20・・・・・しまったと本気で思った
慌てて搭乗ゲートに行くが回りはゆったりしてる あれれれ・・

慌てたね 出発時間は15:40 だったんだ あ〜〜びっくりした

機内で入国カードに書き方が分からずに廻りの日本人の方に
ガイドブックア借りて適当に記入

入国検査は何も質問されずにクリア・・・・こんなのでいいのだろうか

外に出て迎えの人を捜す 
直ぐに合流できた あと何人このツアーがいるのかと思ったら
僕の他に男の人1人だけ・・・・おいおいさみしいぜ

ホテルにチェックイン後 その人と二人だけの夕食
僕は人見知りです 会話はありません 夕食タイムはたった20分
しかも相手の方はお酒が飲めないみたいなのでこれまた面白くない
ホテル内を少し探検して今日は寝る

明日は5時10分に出発で朝焼けの遺跡を見に行くのだ

寝る・・・・・

posted by admin at : 21:23

2006年10月 6日

第三巻

中学生の交流を描いた作品の三巻を読んだ

可愛い男の子が転校先で人気者とコンビを組んで文化祭で
嫌々ながら漫才をするという内容で始まりその評判がよく
次から次ぎへと漫才の話がくるというものだ
もちろん毎回主人公は嫌がるのだ

思春期の男女の心の葛藤や家庭環境など
色々な要素を入れこんでさくっと読めるのが
この作者の作風なのだろうか

普通の会話の中にも当たり前のように
ボケとツッコミで会話を成立させ第三者が
最終的には会話を止める司会者の役をこなす

この展開の繰り返しなのだが今回は
嫌がっていた主人公がついに漫才をする事に
合意したところで終わっている

さぁ 今後の展開がなんとなく見えてきたが
それを裏切ってくれるのか楽しみだ

この答えはきっと半年後に出る

posted by admin at : 12:20

2006年10月 5日

わくわくしている

僕は非常にわくわくしている
昨日の試合だ 負けたとかそんな事はいいんだ
だいたいW杯16のチームと惨敗のチームの主力抜きだ
相手になるはずがないと思っていた

しかしなんなんだろう 見ていてわくわくしたんだ
鈴木が稲本ならもっとサイドにロングフィードがあるだろう
そこには間違いなくFWが走っている
遠藤が俊輔ならもっときわどいパスがでただろう

そう想像しながら見ていたら本当にわくわくした

後半中村が出て彼からパスが供給され始めると
素晴らしい展開が見え始めたじゃないか
色んな想像が僕を支配し始めた
ゴールを目指すという意志が見えたんだね 
初めてだよ 我が国の試合をみてそれを感じたのは

次のインド戦はこのメンバーだろうか
ちょっと変えて欲しいね
先発で中村を見てみたいし 巻と我那覇を変えて
みてくれないかな
遠藤と鈴木は少し休憩してもらってさ
別のを使ってみてくれないだろうか

しかし来年のアジアカップ最終予選に間違いなく
海外の選手が入るのだろう
山岸の場所は松井だな 巻のとこは高原だ
そして遠藤を下げてそこの俊輔が入る

ちゃんと合宿してからの大会ならば見ている方も
きっと楽しいに違いない

負けたとかそんなの置いとこう
チャレンジカップだ そう練習試合だから

なんか変に今の僕はポジティブだな
そんな好印象だったんだ 

うん お酒も美味しかったぞ ありがとう

posted by admin at : 11:39

2006年10月 4日

月日はあっという間に過ぎる

もう10月だ あと3ヶ月で今年も終わるじゃないか
びっくりだ 

僕の時間も過ぎるは確かに早い
9月なんてあっという間に終わった
起きていた時間はかなり長いけど・・・

そして今週末に頑張って働いたら
遅い夏休みだ

マニアな僕は海外に行く
一人でアジアの片隅に世界遺産を見に行くのだ

なんか怖いから初めてパッケージツアーというものに
申し込み 団体行動が苦手な僕は今から恐怖で一杯だ
タバコを吸うタイミングや食事のマナーなど
結構ビビってる

最後の1日だけ僕は延長したので自由に過ごせる
その為にホテルの部屋をグレードアップしたし
勿論プール付きだ

食事は観光する日は全部付いてるから
考えるのは最後の一日だけだ
外に出て何かあったら嫌なので
全部ホテルにしようかと思っているが
それは行ってから決めよう

あっという間に夏が過ぎてそして秋も過ぎ冬が来る
そしたら今度は雪山に行かなくてはならない

あっという間に一年が過ぎて僕の年齢も上がる
本気で何か考えないと駄目だね

posted by admin at : 17:17

2006年10月 1日

ファイナル

彼らとは約5年の付き合いでしかなかった
残念なんだけどそれを僕がどうこう言う立場ではないので
寂しくお別れをした

最後の会場はやはり大きすぎたのだろうか
やっぱり心に届く程のグルーブは感じなかった
それがあればと 少し悔しくなる

これからそれぞれが自分で自分の道を照らしながら
歩いていくんだろう
もしそれを僕が補助できるならばやってあげよう

最後は僕の都合でちゃんと話も出来なかった
これは心から謝罪したい

一人だけこれからもよろしくと言った奴がいたのは
嬉しかった
彼はもう他人に責任を押し付ける事は出来なくなる
その覚悟はできたみたいだった
良い眼をしていた気がする

人には色々な人生がある
流れに任せて普通の幸せをつかむ道もあったのだろうけど
彼らは自分で道を耕して生きて行く道を選んだのだろう
そしてそんな彼らを見て涙する人もいるのだから
本当に幸せだなぁ  

まだ先は長いから色々な事が有ると思うが
頑張って欲しいものだ 

でもやっぱ少し寂しいかな
本音はね

posted by admin at : 15:17