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ARTIST INFORMATION

坂本慎太郎

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PROFILE

1989年、ロックバンド、ゆらゆら帝国のボーカル&ギターとして活動を始める。
2010年ゆらゆら帝国解散後、2011年に自身のレーベル、”zelone records”にてソロ活動をスタート。
今までに3枚のソロ・アルバム、1枚のシングル、6枚の7inch vinylを発表。
NYの”Other Music Recording Co.から、1stアルバム『How To Live With A Phantom (2011)』と2ndアルバム『Let’s Dance Raw (2014)』、
”Mesh-Key Records”から3rdアルバム『Love If Possible (2016)』をUS/EU/UKでフィジカルリリース。
2017年、ドイツのケルンでライブ活動を再開し、国内だけに留まらず、2018年には4カ国でライヴ、そして2019年USツアーを予定。 
今までにMayer Hawthorne、Devendra Banhartとのスプリットシングルや、2019年、サンパウロのO Ternoの新作に1曲参加。
8月28日に、3年ぶりの新曲「小舟」を7inch /デジタルでリリース予定。 

様々なアーティストへの楽曲提供、アートワーク提供他、活動は多岐に渡る。 

RELEASE INFORMATION

『物語のように (Like A Fable)』2022年6月3日(金) リリース
前作「できれば愛を」から6年、坂本慎太郎4thアルバムが完成しました。
アルバムタイトルは、「物語のように (Like A Fable)」
世界がパンデミック下で大きく変化している中、日常を綴るように書き下ろされた全10曲。
自身の音楽をアップデートさせ続ける、坂本慎太郎の最高のポップアルバムが完成しました。
前作同様、坂本慎太郎バンドのメンバーを中心にレコーディングされ、ドラムは菅沼雄太、ベース&コーラスはAYA、そしてサックス&フルートは西内徹。ゲストプレーヤーとして2曲にトロンボーンでKEN KEN(Ken2d Special, Urban Volcano Sounds)が参加。
エンジニア/マスタリングは中村宗一郎。
全世界デジタル配信と国内CDにて6月3日 (金)にリリース。
CDはアルバム全収録曲のインストヴァージョン10曲入りCDが付いた2枚組。
アートワークは坂本慎太郎。

1. それは違法でした (That Was Illegal)
2. まだ平気? (You Still OK?)
3. 物語のように (Like A Fable)
4. 君には時間がある (You Have Time But I Don’t)
5. 悲しい用事 (Sad Errand)
6. スター (Star)
7. 浮き草 (Floating Weeds)
8. 愛のふとさ (Thickness of Love)
9. ある日のこと (One Day)
10. 恋の行方 (The Whereabouts Of Romance)
Written & Produced by Shintaro Sakamoto
●品番: zel-026
●CD: 価格: ¥2,600+税 (2枚組/インストBONUS CD付)
●Digital (DL/ST)